「これが入らんのか…」鹿島の日本代表GK早川友基、セーブ率82.1%の鉄壁ガード。浦和・金子拓郎が呆然と漏らした“本音”が話題にの画像
鹿島アントラーズの日本代表GK早川友基  撮影/中地拓也

 4月18日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第11節が行われ、EAST首位を走る鹿島アントラーズは1-0で浦和レッズに勝利。サッカー日本代表GK早川友基の決定機阻止という“おなじみの光景”が話題となった。

 これまで多くの激闘を繰り広げてきた両チーム。前回、埼玉スタジアムで行われた2月28日の第4節の対戦では、浦和が2点を先制しながらも鹿島がレオ・セアラ、鈴木優磨、チャブリッチの3得点で逆転勝ちを収めた。今回、メルカリスタジアムでの対戦では、立ち上がりからお互いがチャンスを作りながらもゴールを奪えない展開が続いた中、後半36分、濃野公人のミドルシュートで均衡を破った鹿島が、そのまま1-0で勝利を収めた。

 その試合で“いつも通り”の好セーブを披露したのが、昨季リーグMVPであり鹿島の守護神であるGK早川だ。特に話題となったのが、前半33分のシーンだった。

 自陣中盤でのバックパスが中途半端になったところを、浦和の金子拓郎に奪われ、そのままボックス内への侵入を許した場面。素早くキム・テヒョン、植田直通の両CBが戻るも、金子は小刻みなドリブルで左方向へボールを運び、得意の左足シュートでニアサイドを狙った。

 威力十分、コースも完璧。しかし、シュートコースを読みながら鋭い反応を見せた早川が、完璧なシュートストップを見せてボールは枠外へ。表情を変えずに貫禄を見せる早川に対し、シュートを放った金子が呆然とした表情を浮かべる様子が、中継カメラにもはっきりと映し出された。

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