「これはエースだ」J1浦和の22歳大卒ルーキーが“極上の左足スリータッチ”で今季3ゴール目!「マジ、すげぇ」「ボールの置く位置うめぇ」埼スタ熱狂の画像
浦和レッズの大卒ルーキーFW肥田野蓮治が今季3ゴール目を奪った。撮影/原壮史(Sony α1使用)

 3月7日、J1百年構想リーグの地域リーグラウンド第5節が行われ、浦和レッズは2−0で水戸ホーリーホックに勝利。大卒ルーキーのFW肥田野蓮治が技ありの今季3ゴール目を決めた。

 本拠地・埼玉スタジアムでの一戦。強化指定選手だった昨年11月30日のファジアーノ岡山戦でプロ初出場初ゴールを決めた肥田野。正式入団となった今年は、開幕戦でスタメンに抜擢されてゴールを決めると、前節の鹿島アントラーズ戦で2点目をゲット。評価を高めた中、この日も4−2−3−1の1トップとして、今季4試合目のスタメン出場を飾った。

 試合は水戸ペースで進んだ。だが、スコアが動かないまま迎えた前半41分、肥田野が輝く。

 ゴール中央の密集の中から柴戸海のショートパスをボックス内で受けた22歳は、左足ワンタッチで前を向く。そして左側からシュートコースを防ぎにきた相手DFに対して、一瞬リズムを変えながら左足アウトで持ち出し、飛び出してきたGKの左横を落ち着いて左足インサイドで流し込むように打ち抜いた。

 これで肥田野は2試合連続の今季3点目。ゴール後には跳び上がっての力強いガッツポーズを繰り出し、本拠地スタンドを熱狂させた。

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