■長崎が反撃を試みるも…
追いかける立場になった長崎は、マテウス・ジェズスが右サイドの低い位置に下りてきてボールを収める形を試みるが、その後も神戸の攻撃が続き、前半42分には佐々木大樹が追加点を奪った。
その後も神戸は、井手口陽介と鍬先祐弥が中盤センターで抜群の安定感を保ち、長崎に反撃の糸口をつかませないまま2-0で後半へ突入。その後半も神戸が球際で上回り、幾度もチャンスを迎える展開となった。
その中で長崎は、後半16から登場した新加入のノーマン・キャンベルが左サイドで個性を発揮すると、中盤ではディエゴ・ピトゥカが、そして前線でマテウス・ジェズスがある程度自由に動き回れるようになり、ゴールに迫る場面を増やした。
しかし、神戸は守護神のGK前川黛也が立ちはだかりスコアは動かず、2-0で神戸が勝点3を獲得した。神戸は力の差を見せ付けての2連勝で、長崎はJ1の壁を痛感する2連敗…。対照的なフライデーナイトとなった。
■試合結果
ヴィッセル神戸 2-0 V・ファーレン長崎
■得点者
25分 酒井高徳(神戸)
42分 佐々木大樹(神戸)

















