2月12日、2025-26シーズンのAFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)のラウンド16の1stレグが開催され、ガンバ大阪と浦項スティーラース(韓国)の一戦は1−1ドロー。山下諒也がイェンス・ヴィッシング監督体制の初ゴールを決めた。
無敗でグループステージを突破したG大阪が敵地に乗り込んだ一戦。ヴィッシング監督は、Jリーグ開幕戦の大阪ダービー(0−0、PK5−4)からスタメン4人を変更。右SB半田陸、左CB佐々木翔悟、2トップのイッサム・ジェバリ、デニス・ヒュメットを起用し、キックオフを迎えた。
前半は0−0で折り返す。迎えた後半早々の2分だった。
自陣左サイドのタッチライン際、左SB初瀬亮の縦パスからヒュメットの落とし、そしてジェバリのスルーパスと、ダイレクトでの華麗なパスワークから山下が左サイドを抜け出した。
ハーフウェーライン手前から走り出していた“青黒ソニック”とも呼ばれるスピードスターは、相手DFとの競争に走り勝って先にボールに追い付くと、ワンタッチで縦に仕掛けてボックス内に侵入する。そして、急ブレーキ。必死で追い縋ってきた2人のDFとの距離を確保すると、左45度の位置から間合いを図りながら、狙い澄ました右足シュート。カーブをかけた美しい軌道のコントロールシュートを逆サイドネットに突き刺した。












