■「ワールドカップ出場権」を逃すことは?
後藤「だから、あまり期待できないんだよね。アジアカップでは、いくらなんでもワールドカップ出場権を逃すことはないだろうけどさ」
大住「分からないよ」
後藤「リオデジャネイロ・オリンピック予選で惨敗したことがあったもんね」
大住「オーストラリアはサム・カーが戻ってきて、決して弱くない。北朝鮮はいつでも未知数だからね」
後藤「U-17女子ワールドカップでは完敗したしね」
――そう考えると、2026年の女子代表は大変そうですね。
後藤「男子代表のように、ワクワク期待するという感じではないね」
大住「次のワールドカップが2027年、オリンピックが2028年、それに向けて2026年には、本当のなでしこジャパンを見せてほしい。今年はいろいろ試して、選手もいろいろ見てみるということだったのかもしれない」
後藤「そういう時期があるのは当然だし、新監督になったんだから、そうだったんだと思う。そういう中であっても、積み上げや、こういう方向に行くんだろうなというものを見せてほしいけど、それがなかったんだよね。後になって、ニールセン監督、あんなこと言ってすみませんでした、って謝るような状況になればいいんだけど」
大住「2026年は勝負だぞ、って思うよね」
後藤「日本サッカー協会が監督に対して、ちゃんと勝つサッカーをやるように言わないといけない。アジアカップで不甲斐ない戦いをしたら、さすがにどうなの、ってことになると思うけど」























