■バイエルンの「17歳」の背中に学べ
大住「U-20にしてもU-17にしても、攻めているだけで満足しているような感じだった」
後藤「深センでのアジアカップなんて、もっと圧勝してもおかしくなかったのに、韓国に追いつかれたり、イランにPK戦に持ち込まれたりした。もちろんサッカーだから、どれだけやっても点が入らないことはあるのは分かっているけど、そういうことが多すぎるよね」
大住「やはりゴールの枠に蹴り切らないというのは問題だと思うよね」
後藤「可能性を秘めた選手が、いつでも各年代に出てきているんだよね。昔なんて日本のFWは守備が仕事のような時代があったけど、今はそういう意識じゃなくなりかけているんだから、もう少しなんだよ」
大住「セルティック時代の古橋亨梧のような、点を取りまくる選手が出てきてほしいよ。バイエルンのレナート・カールなんて、17歳だけど点を決めているよ。ああいうふうに、17歳だから出るだけで十分という思いを、本人も周囲も払拭しないといけないよね」
後藤「徳田は、鹿島という勝ちにこだわるチームにいるわけでしょ。彼がそういう仕事をして、次のU-20ワールドカップでベスト4くらいまで行ってくれるといいなと思いますけどね」






















