■「あそこで受けられれば決められる自信はあります」
堂安にとっては2024年6月のシリア戦以来、約1年5か月ぶりの代表戦ゴール。試合後のフラッシュインタビューで「得意なコースなんで、あそこで受けられれば決められる自信はありますし、決められて良かったです」と余裕のコメントで振り返った。
SNS上には「久保⇒堂安、黄金コンビで得点、素晴らしい!」「ニアへのシュート上手すぎる タイミングも絶妙!」「堂安これニア抜いてくるのエグいって」「頼りになる俺たちの10番」「堂安の左足でのボールの持ち方上手いなぁ あの体の向き的にファーに打つと思うから、キーパーもまさかニアにくるとは思わんよな」などの声が寄せられた。
決して“弱くない相手”であるはずのガーナ代表を内容的にも寄せ付けずに2−0快勝を収めた森保ジャパン。中3日で迎える年内最後の一戦、ボリビア代表戦でも快勝が期待できそうだ。








