■空洞化の心配を超える「若手」の成長
J1リーグの強豪、川崎フロンターレ所属の大関友翔や神田奏真なども、交代選手として出場機会を増やしてきたし、ポジション柄、出場機会を得ることが難しいGKでもピサノ・アレクサンドレ幸冬堀尾は正GKの負傷などでトップチームでの出場機会を得た。
日本では若手選手の出場機会が少ないことが問題になっているが、さすがにU-20代表クラスともなれば、出場機会を得られている選手が多いようだ。現在、日本からは数多くの選手が欧州を中心に世界中のクラブに巣立っていくが、その分ポジションが空いて、さらに若い選手たちに出場機会が与えられるのだ。
若い選手のレベルが上がっていれば、選手の海外流出による国内リーグの空洞化は防げるし、若手の出場機会が増えるとすれば、これはある意味での“好循環”と言えるのかもしれない。







