
サッカー日本代表DF・FC東京の長友佑都(39)の妻でタレントの平愛梨(40)が、27日までに自身のインスタグラムを更新。雑誌撮影時のモデルショットを公開した。
この日、平は《雑誌「美ST」発売中》とつづり、自身がモデルとして登場している『美ST』(光文社)の撮影時のショットを公開。袖部分がシースルーになったジャケットを着こなしており、キリッとした表情と、バッチリ決まったポージングが印象的だ。
さらに平は、撮影時のエピソードを公開。《ずーっと静止画撮影は恥ずかしくてポーズをとるのが苦手って思ってたんですが現場に入ると両手を振りながら満面な笑みで私を迎え入れてくださったライターさん 一気に緊張が解けました》《スタイリストさん、ヘアメイクさんに変身させてもらいカメラマンさんの丁寧な進行にリラックスして楽しく撮影させて頂きました》と記しつつ、同誌の取材を振り返って《「人生で1番幸せを感じることは何ですか?」と聞かれ、ご飯を味わって食べれる時?!なんて浮かんだんですが、"人生"という大きなワード!!ふと自分に問いかけると「夫に褒められること」と浮かびました》とも明かしており、夫婦円満であることがうかがえる。
一方、夫の長友は20日、明治安田J1リーグ第30節 FC東京と川崎フロンターレの多摩川クラシコで左SBを務め、粘り強い守備を披露。来年6月の自身5度目となるワールドカップに向け、レギュラー再奪取を目指している。
夫婦で支え合いながら、それぞれのフィールドで活躍している平と長友。今回の平の投稿には以下のような声が寄せられた。