
J1ヴィッセル神戸の“勝利の女神”として名高いモデルでタレントの八伏紗世(やぶせ・さや)が、8月10日に行われたJ1リーグ第25節のアウェイ・FC町田ゼルビア戦の現地観戦を報告。久々の現地観戦でのユニフォーム姿を披露して話題を集めた。
ヴィッセル神戸のガールズ応援ユニット「ヴィッセルセレイア」の初代メンバーとして活動し、2023年に日本レースクイーン大賞新人賞を受賞した“やぶさや”は、SNSを中心に「身長170cmの童顔」「10頭身レースクイーン」のキャッチコピーとともに人気を高め、クラブがリーグ連覇を果たす中で“勝利の女神”として注目された。
そのやぶさやは今季、自身の公式SNS上でサッカー観戦の投稿が途絶えていたが、夏の中断明けとなったアウェイ・町田戦を現地観戦したことを「友達と試合観に行って来た〜」とファンに報告。そして「結構雨降っててピッチには水たまりも出来たりボールも水たまりで止まったりして選手のみなさん大変そうだった」という中での0−2での敗戦に「前半結構やられすぎた、、相手のシュートは2本ともゴラッソ」と悔しがりながらも、「大迫選手とパトリッキ選手復帰と怪我人が出なかったこと!本当に良かったです!パトリッキ選手いいプレー多くて次節も期待!!!!」と前向きに試合を分析した。
また、この日の試合会場である町田GIONスタジアムを訪れるのは初めてとのことで、「かなり行くのが大変だとみんなからは良く聞いていたけど思ってた5倍は大変だった!!!笑 特に帰り!!!笑」としながらも、「現地観戦はやっぱり楽しい!!」「ハーフタイムに花火も見れて綺麗だった〜いい思い出になりました〜」と続け、「次節は勝てますように!」との言葉で結んでいる。