
マンチェスター・シティWFCに所属しているなでしこジャパンMF長谷川唯が公開した、日本でオフを満喫した“思い出ショット”に反響が寄せられた。
現在28歳の長谷川は、日テレ・ベレーザ(現・日テレ・東京ヴェルディベレーザ)の下部組織育ちで、24歳となった2021年からは欧州に身を移し、ACミラン(イタリア)、ウェストハム・ユナイテッド(イングランド)経て、2022年9月からマンC女子でプレーを続けている。なでしこジャパンでも主力となり、心身ともにハードな日々を過ごしてきた。
迎えた今夏は、なでしこジャパンの活動を辞退して、リフレッシュに務めた。帰国してベレーザ時代からの旧友たちと再会しながら、現在もチームメイトである朋友の清水梨紗とも時間を共有しながら、以前より親交のある元日向坂46で女優の影山優佳との“女子会”や、澤穂希&小野伸二氏との“レジェンド食事会”などにも参加した。
長谷川は7月13日に日本を発ち、すでにチームに合流して練習も開始しているが、あらためて日本で過ごした今オフの“思い出”が詰まったプライベート写真を自身の公式インスタグラム上に公開。ヘアスタイルは、以前よりも少し短くカットし、金髪に近いカラーリングで、さらにオシャレさが増していた。