■ヨーロッパ代表クラスを「買うしかない」
後藤「クラブ・ワールドカップの出場給で、お金はたくさん入ってきたわけでしょ。それをうまく使って…」
大住「いや、今季が始まる前に、けっこう使っちゃっているんだよね」
後藤「じゃあ、国債を発行するしかないね。浦和債か」
大住「本当にヨーロッパの代表クラスのストライカーを買ってくるくらいの気概がないと、優勝は難しいと思うよ」
後藤「Jリーグ全体として、それくらいのことをしていかないと、世界から取り残されていくよね。日本人の優秀な選手がこれだけすぐにいなくなっちゃう時代なんだから。出ていく選手に代わる選手を買うしかない」
――リーグ全体で、夏の補強も動き出していますね。
大住「もっと活発でいいと思うけどね。残りのシーズン残りをどう戦うかを考えた時に、選手が必要なポジションは必ずあるはずなんだよ。そこを的確に補強できれば順位は上がっていくだろうし、できなければ下がっていく。浦和にはけっこう期待もしている反面、危うさも感じている。今の順位から下げていく恐れは十分にあるよ。スコルジャは本当に良い監督だけど、プレーするのは選手だからね」
後藤「2023年シーズンが終わった後で、スコルジャ監督がいったんチームを離れたのが痛かったよね。あのまま彼がつきあっていてくれていればなあ」










