
6月21日のJ1リーグ第21節、日産スタジアムで行われた横浜F・マリノス対ファジアーノ岡山の一戦を観戦に訪れたセント・フォース所属のフリーアナウンサー、田崎(※たつさき=以下同)さくらのユニフォームショットに大きな反響が寄せられた。
東京都出身で現在26歳の田崎は、青山学院大学を卒業後に大手芸能事務所セント・フォースに所属。大学在学中に「ミス青山コンテスト2019」でグランプリに輝いた美貌を活かして、フジテレビ系『めざましテレビ』のイマドキガールや、日本テレビ系『ズームイン!!サタデー』のお天気キャスターなどを担当。バラエティ番組のアシスタントも務め、写真集を発売するなど、タレント、モデル、インフルエンサーと幅広く活動している。
その田崎が、自身の公式SNSを更新。「SBI FXトレードさんが、クラブスポンサーを務めるファジアーノ岡山の試合を観戦してきました!見事な勝利を間近で観ることもできました」とつづり、スタンド席で岡山のエンジのユニフォームを着て、応援タオルマフラーを掲げている姿や、応援団旗を手に笑顔を見せている姿、さらにイチゴがのったスタジアムグルメを楽しんでいるシーンなどを動画や写真で公開。「熱気に包まれたスタジアムで、美味しいグルメもしっかりいただいて現地観戦、やっぱり盛り上がりますね〜」と続けた。