■J1で「200回目」のクリーンシート達成
後半は立ち上がりから岡山がプレスで自分たちの良さを出そうとする状況が何度か生まれ、主導権争いに変化が生まれた。
だが、そのプレスの勢いを浦和が逆に利用してみせる。49分、プレスに出てきた岡山に対してシンプルにサイドを突くと、チアゴ・サンタナが今度こそはのゴールを決めて先制に成功する。
前半を押し込み続けながら無得点で終わってしまったことによる「嫌な予感」を、後半立ち上がり早々に、振り払ってみせた。
その後、浦和が追加点を奪えずにいると、終盤に岡山が猛反撃に出る。
試合終了間際には岡山が決定的な場面も作るものの、かろうじて1-0のままで試合終了。浦和が今季の初勝利を挙げた。
西川周作はJ1で200回目のクリーンシート達成という、前人未到の大記録を樹立した。
■試合結果
浦和レッズ 1-0 ファジアーノ岡山
■得点
49分 チアゴ・サンタナ(浦和)