
3月7日、セレッソ大阪が新たなチームグッズの販売を発表した。その反響の大きさが話題になっている。
8日、セレッソ大阪はヨドコウ桜スタジアムに名古屋グランパスを迎えて対戦する。アーサー・パパス監督が新たに率いる今季はここまで1勝1分2敗で12位。開幕戦・ガンバ大阪との大阪ダービーこそ5-2で大勝したが、その後は勝利できずにおり、今季まだ勝利がない名古屋から2勝目を目指す形だ。
その日を前に、サポーターのテンションをアップさせるグッズを発表している。セレッソ大阪の選手がトレーニングや移動時に着用するウエアで、「25 MIZUNO 移動用 コーチジャケット」(1万4850円)、「MIZUNO 移動用 フーディー」(1万1550円)、「MIZUNO 公式用 ウォーマーシャツ」(3万3300円)、「MIZUNO 公式用 プラクティスシャツ (半袖)」(1万1330円)、「MIZUNO 移動用 ポロシャツ」(7040円)など多彩なラインナップ。
選手が試合以外に着ているとあって、ファン・サポーターも使いやすいアイテムとなっている。