後藤健生の「蹴球放浪記」第228回【鈴木彩艶セリエAデビューとパルマ発ミラノ着「観戦ハシゴ100キロ旅」の巻】(1)日本代表GK「ACミラン」撃破と中田英寿「トップ下」フル出場 (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 鈴木彩艶 セリエA 2024.08.30 ■【映像】鈴木彩艶のロングキックから先制点【パルマvsフィオレンティーナ】の激闘 DAZN Japan公式YouTubeより。鈴木彩艶ロングキックは映像2分18秒からご確認ください。 【この映像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 後藤健生の「蹴球放浪記」第228回【鈴木彩艶と「パルマ発ミラノ着100キロ旅」の巻】 後藤健生の「蹴球放浪記」第228回【鈴木彩艶セリエAデビューとパルマ発ミラノ着「観戦ハシゴ100キロ旅」の巻】(2) キエーザ父の「同点弾」とハリルジャパン試合後の「国境越え」 関連記事 「流石ローマ安定のかっこよさ」ローマの「夜明け前に回帰」のサードユニフォームが好評!「胸のエンブレムはかつての物ですか?」「注文しないと…」などの声 サッカー批評編集部 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第145回【サッカー界から消えた「フェアプレー」は何色か】(2)大悪人が考案した「マーク」とFIFA運営の「レッド」、定着した「色のイメージ」 大住良之 「めっちゃ照れてんじゃねえかw」パルマGK 鈴木彩艶が勝利後にまさかの“Bling-Bang-Bang-Bornダンス”披露!「おもちゃにされとる笑」「愛されとるなw」の声 サッカー批評編集部 「めちゃくちゃカッコいいやん!」名門ミランの斬新“グレー×ミントグリーン”配色の新サードユニが話題!「ミランっぽくない」の指摘も「カッコイイ」「買いだな」との声 サッカー批評編集部