大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第141回 【8大会連続へ「サッカーW杯出場」のハードルは上がったのか】(3) 10回目の「正直」と5.5チーム中1チームの「現状」、アジア杯が示す出場チーム「格差」 (4/4ページ) 1ページ目から読む 大住良之/Yoshiyuki OSUMI 日本代表 W杯 2024.07.05 【映像】中村→堂安→上田のゴール他で粉砕!【日本×インドネシア】激闘ハイライト DAZN Japan公式YouTubeより。最終予選で戦うインドネシアは近年、実力をメキメキと上げていると評判。アジアカップでの対戦を見る限り、チーム力の差はまだありそうだが…。 【この映像の記事に戻る】 1 2 3 4 おおすみよしゆき 大住良之 1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第141回 【8大会連続へ「サッカーW杯出場」のハードルは上がったのか】 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第141回【8大会連続へ「サッカーW杯出場」のハードルは上がったのか】(1)西アジア遠征2回の「幸運]とアジア最終予選の「実際」、出場枠は「8.3333…」に! 大住良之の「この世界のコーナーエリアから」第141回【8大会連続へ「サッカーW杯出場」のハードルは上がったのか】(2)フランス大会を「棄権」、W杯&五輪の「新ルール」とイングランド大会の「大問題」 関連記事 「サングラス姿も超イケメン」「私服も超オシャレ」サッカー日本代表No.1シューター中村敬斗「旅立ちの朝」の「恋しい」伝言に「ちょっと…」 サッカー批評編集部 【UEFA EURO2024現地撮】シュマイケル「神セーブ」も…開催国ドイツがデンマークを下して準々決勝へ【ドイツ代表vsデンマーク代表】原悦生PHOTOギャラリー「サッカー遠近」 原悦生 「こんな動画初めてじゃない!?」G大阪が元日本代表FW獲得で発表した「欧州風ウエルカム映像」が「かっこよすぎるわ」と大反響!「演出かっこよすぎるわ」と絶賛の動画 サッカー批評編集部 後藤健生の「蹴球放浪記」第219回「大阪万博で黒豹と遭遇」の巻(2)「神戸の芝生は美しかった」ワールドカップ得点王との16年後の再会 後藤健生