7月1日、神戸市内で旧交を温める貴重な写真が公開された。懐かしいその並びが大きな話題となっている。
川崎市制100周年を迎えたこの日、貴重な3ショットが公開された。ヴィッセル神戸に所属するGK新井章太が自身のインスタグラムを更新。「またまたプライベートな投稿ですんません笑 先日わざわざ神戸に強行日程で来てくれました こいつだけは性格的にめんどくさがり屋だから来ないかな〜と思ったらしっかり来ました。笑」と綴るとともに、写真を投稿している。
そこに写るのは、サッカー日本代表の谷口彰悟、セレッソ大阪の登里享平、そして新井の3人。いずれも、かつて川崎フロンターレでチームメイトだった選手だ。神戸市内にあるウナギの名店に集まったようで、うな重を前ににこやかな表情が並んでいる。
そのため、新井は「遠征の時は3人で毎回コンビニ行ってたな〜とか 応援番組は3人で座談会してたな〜とか 今思えば1番ノボリを引き出してあげれる3人かもな〜とも思いました。2人で駅まで迎えに行って、おいしいご飯食べて、お風呂入って、次の日もランチして色んな話をしました 話の内容もこの年齢だから話す内容になっていて、彰悟のサッカーに対する本音も聞けたから最高な会になりましたとさ」とも振り返っている。
さらに、「でもな、、守田も碧も彰悟も3人同じタイミング無理だった⁉️笑 俺もそんな暇じゃないってー !!さて!俺もサッカー頑張ろ」とツッコミの声も入れていた。