町田、名古屋が敗れる波乱も「ジャイキリ」激減!川崎&横浜FM「消えた」サプライズと下部リーグとの差【天皇杯2回戦で分かった日本サッカーの現在地と未来への改善点】(3) (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 天皇杯 2024.06.20 【映像】5部チームがJ1チームを破る番狂わせ【名古屋グランパス×JAPANサッカーカレッジ】天皇杯2回戦ハイライト JFATV公式YouTubeより 【この映像の記事に戻る】 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 【天皇杯2回戦で分かった日本サッカーの現在地と未来への改善点】 J1首位・町田が筑波大に敗北!主力4人重傷離脱の黒田監督「ラフプレー批判」の真意【天皇杯2回戦で分かった日本サッカーの現在地と未来への改善点】(1) FC東京は長友佑都、松木玖生ら7人欠場、今後ルヴァンカップ同様「若手の登竜門」へ【天皇杯2回戦で分かった日本サッカーの現在地と未来への改善点】(2) 関連記事 「これ宮市過去1やろ」横浜FM宮市亮の左45度からの右足コントロールショットが鮮やか過ぎる!「めちゃキレイなゴールやん」「この男のゴールを待っていた」と称賛の声 サッカー批評編集部 【結果を求められた天皇杯2回戦、J1川崎のポジティブな4要素(2)】ユース出身3トップが初お披露目も、宮城は「スタメンからやってかないと」と決意新たに。再競演へ活躍誓う サッカー批評編集部 【水戸×愛媛戦】で見えた「勝利」への課題(2) 首位・清水エスパルスと激突!7試合ぶりに勝利【愛媛FC】「見直したい」マークの受け渡しと「マイナスに働いた」戦術 川本梅花 「オーダー紹介プレミアやん」J1首位クラブを下剋上した筑波大学の選手紹介がプレミアリーグを彷彿させると話題に! 天皇杯での衝撃勝利で反響大きく注目浴びる サッカー批評編集部