６月１３日、サッカー日本代表DFが広島県が誇る世界遺産を訪れたことを報告した。そのオフショットが話題になっている。
６月１１日、森保ジャパンはワールドカップアジアアジア２次予選としてシリア戦に挑んだ。今季から稼働している新しい“街なかスタジアム”、エディオンピースウイング広島を舞台としたこの試合に５－０で圧勝。その後、欧州組はオフに入っている。
そのオフを、広島で楽しんだのが橋岡大樹だ。浦和レッズに所属していた橋岡は２１年１月からベルギー１部のシント＝トロイデンに所属。そして、今年１月からプレミアリーグに所属するルートン・タウンFCに完全移籍していた。
チームは降格してEFLチャンピオンシップで来季を過ごすこととなったものの、橋岡にとってはイングランドの水に慣れる重要な期間となる。
そして、プレミアリーグ復帰に向けて橋岡にも大きな期待がかかるが、まずは安芸の宮島を訪れてリフレッシュしたようだ。１３日、自身の公式インスタグラムに「さっそく広島でリフレッシュ 宮島行ってきました。牡蠣が美味しかった」のメッセージとともに、３枚の思い出写真を投稿している。
いずれも宮島で撮影したもので、「#広島」「#宮島」「#オフ1日目」「#リフレッシュ」「#天気良し」「#鹿に」「#シャツ噛まれて」「#シミついた」「#それも良い思い出」とも記されていることから、印象に残る時間となったようだ。
