後藤健生の「蹴球放浪記」第216回「ソウルの空に中国国旗がひるがえった夜」の巻(1)4年半ぶりの「首脳会談」と冷戦下の「交流」、国交のない中国への「渡り方」 (4/4ページ) 1ページ目から読む 後藤健生/Takeo GOTO 2024.06.07 【映像】松木玖生の左足ボレーで先制も数的不利に!【U23アジアカップ日本×中国】激闘ハイライト DAZN Japan公式YouTubeより 【この映像の記事に戻る】 (2)へ続く 1 2 3 4 ごとうたけお 後藤健生 1952年東京生まれ。1964年10月に東京五輪で初めてサッカーを観戦(ハンガリー対モロッコ)。以後、「日本サッカー冬の時代」にも飽きもせずにサッカーを見続けてきた。1974年、初めてW杯を現地生観戦。ベッケンバウアーとクライフの対決を見届ける。主な著書に『日本サッカー史――日本代表の90年』(2007年、双葉社)、『国立競技場の100年――明治神宮外苑から見る日本の近代スポーツ』(2013年、ミネルヴァ書房)、『森保ジャパン 世界で勝つための条件―日本代表監督論』(2019年、NHK出版新書)など。 後藤健生の「蹴球放浪記」第216回「ソウルの空に中国国旗がひるがえった夜」の巻 後藤健生の「蹴球放浪記」第216回「ソウルの空に中国国旗がひるがえった夜」の巻(2)日韓戦「初アウェー勝利」舞台裏と歴史が動いた「アジア大会」閉会式 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」第215回【「海外旅行は言葉ができなくても大丈夫?」の巻】(1)中国名物「ゲート」チェンジ、オランダ「定刻前」発車にご用心! 後藤健生 榊愛花ら生命線の負担と「大人のサッカー」を進化させる佐藤ももサロワンウエキ【U17アジアカップ準優勝リトルなでしこ「北朝鮮戦の敗因」と「W杯への希望」】(3) 後藤健生 フル出場のMVP眞城美春とロングボール合戦、決勝戦のキーパー起用【U17アジアカップ準優勝リトルなでしこ「北朝鮮戦の敗因」と「W杯への希望」】(2) 後藤健生 エース眞城美春の「チーム初シュート」で攻勢に転じるも後半開始50秒に「悪夢」【U17アジアカップ準優勝リトルなでしこ「北朝鮮戦の敗因」と「W杯への希望」】(1) 後藤健生