「美女が二人も」「姉妹のようや」浦和レッズの試合会場で撮影された「人気女子アナ×女優の2ショット」が話題に! ユニフォームを着用した2人が競演の画像
浦和レッズはヴィッセル神戸と対戦した。写真はチアゴ・サンタナのシュート場面 撮影:中地拓也

 6月1日、ある2ショットが公開された。浦和レッズのユニフォームを着用した姿での一枚が、ファン・サポーターの話題になっている。

 この日、埼玉スタジアムではJ1リーグ第17節が行われた。ここを本拠地とする浦和レッズがヴィッセル神戸を迎えたもので、上位争いとなる一戦にもなった。

 この試合の観客数は4万5千人以上を数えたが、そんな試合会場を盛り上げた一つが、『REDSサッカーワンダーランド』というイベントだ。“「観る」だけでなく、気軽にサッカーが楽しめるサッカーにちなんだイベント・ゲームが登場”とクラブが銘打つこのイベントに、数々の豪華ゲストが登場。その一人が、驚異のテクニックを駆使したリフティングで話題の女優・眞嶋優だ。

 その眞島は試合会場でストリートサッカーなどに参加したというが、試合後、自身のエックス(旧ツイッター)に「ささっちに会えた〜勝つぞっ!!!」のメッセージとともに一枚の写真を投稿している。そこに写るのは、眞島と“ささっち”こと笹井千織。浦和の応援番組『REDS TV GGR』(テレビ埼玉)でアシスタントを務めるフリーの人気女子アナだ。

 笹井は今季の1stユニフォームを、眞島はACLユニフォームを着用。笹井はこれを引用する形で、「嬉しかった〜ありがとうございました」と綴っている。

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