11月30日、サッカー日本代表DFの橋岡大樹が自身のインスタグラムアカウントを更新した。投稿された写真がファンを驚かせている。
橋岡は埼玉県浦和市出身の24歳。地元の少年団でサッカーを始めると、中学時からは浦和レッズのジュニアユースに所属した。ユースにも昇格すると2017年にトップチームの2種登録となり、ルヴァン杯でデビュー。2021年からはベルギーのシントトロイデンでプレーし、主力として活躍している。4シーズン目の今季はリーグ戦で移籍後初ゴールを決めていた。
橋岡は現地での生活にも慣れているようで、SNSではヨーロッパを観光する様子も何度か投稿している。そして今回も、クリスマスマーケットに溶け込む姿を披露していた。
投稿された3枚の写真には、電飾で輝く店舗や街中で記念撮影を行う橋岡の姿がある。サングラスやハットを着用し、ファッションも楽しんでいるようだ。
なお、投稿には「#イキって見える」「#勘違いしてないよ」など、自虐的なハッシュタグも添えられている。しかし、それに対してファンからは「余計なハッシュタグはいいからなんでそんなかっこいいかだけを淡々と述べてほしい、控えめに大好き」「私は橋岡選手はイケメンだと思います」などの声も見られた。