【日本代表vsチュニジア代表 10月17日】
日本は昨年6月に0-3で完敗したチュニジアに2-0で勝つことができた。
フィニッシュには難点があったが、シュート数では17-1だった。
先週、韓国に0-4で負けたチュニジアが守りを固めてきて、日本はなかなかそれを崩せなかった。
43分、菅原由勢から久保建英という流れ、相手に当たってゴール前にこぼれたボールを古橋亨梧が決めた。
2点目は69分、左サイドから切れ込んだ久保建英の独壇場でそれを伊東純也がゴール右に流し込んだ。
遠藤航や冨安健洋は安定したプレーを見せた。