■「チビミチくん、パパとゆっくりできて良かったねー」
この““ナオミチ＆チビミチ”の親子ショットには以下のようなコメントが寄せられた。
「癒されますね」
「微笑ましい親子時間 良きリフレッシュができましたね」
「ちびみち君かわいい」
「チビミチくん、パパとゆっくりできて良かったねー」
「こんなステキなパパになりたい」
鹿島は今季、３月から４月にかけてリーグ戦４連敗の“どん底”を味わったが、そこから力強く息を吹き返した。上位２強が足踏みしている中でも、鹿島は直近４試合３勝１分けと勝点を積み上げ、現時点で勝点４６の３位。２位の横浜Ｆ・マリノスとは勝点５差、そして首位のヴィッセル神戸とは勝点６差に付けている。
残りは７試合。次節、９月２４日の第２８節にはホームで横浜ＦＭと戦い、１０月２１日の第３０節では国立競技場で神戸と激突する。“奇跡”の逆転優勝は可能か。そのためには、リフレッシュして英気を養った植田の“力”が不可欠になる。
