批評の記事一覧

好ゲームに釣り合わなかった大会運営の配慮【皇后杯準々決勝から見える日本女子サッカーの現在地】(3)
後藤健生
後藤健生
2023.01.17
1月15日に、皇后杯の準々決勝が行われた。ベスト4入りを懸けた戦いは、見応えがある一方で問題点もうかがえた。サッカージャーナリスト・後藤健生が、現在の日本女子サッカーの魅力と問題点について考察する。 カンセキスタジアムとちぎでの2試合は、…
かつての「絶対女王」日テレ・東京ヴェルディベレーザを苦しめる「美学」への固執【皇后杯準々決勝から見える日本女子サッカーの現在地】(2)
後藤健生
「事実上の決勝」で浦和レッズレディースを打ち破ったINAC神戸のカウンター【皇后杯準々決勝から見える日本女子サッカーの現在地】(1)
後藤健生
「新しい景色」を見るために必要な欧州トップリーグでのレギュラーの増加【森保ジャパン発足からの4年半と、これから見据える3年半】(3)
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カタールでの躍進の下地となった「1チーム2カテゴリー」と「41勝10分11敗」という好成績【森保ジャパン発足からの4年半と、これから見据える3年半】(2)
大住良之
サッカー日本代表・森保一監督の強いモチベーションへを生んだ「初陣前日の大地震」【森保ジャパン発足からの4年半と、これから見据える3年半】(1)
大住良之
大学と中学年代の頂点に立った川崎フロンターレ入り内定FWとヴィッセル神戸U-15の13歳の逸材ら【“雰囲気”をまとった若手ストライカー候補たち】(3)
後藤健生
日大藤沢の198センチ長身FW森重陽介の“化ける”可能性を示す“粗削り”なプレー【“雰囲気”をまとった若手ストライカー候補たち】(2)
後藤健生
ドイツのスカウトが惚れ込む神村学園・福田師王の体幹の強さ【“雰囲気”をまとった若手ストライカー候補たち】(1)
後藤健生
世界の先例にならうべき「学生チームのプロリーグ加盟」【世界へ通じる育成システム「大学サッカー」大改革論】(3)
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サッカー強国に不可欠な「U-18卒業後」の穴埋め【世界へ通じる育成システム「大学サッカー」大改革論】(2)
後藤健生
「元日・国立」だけでは意味がない観客動員への努力【世界へ通じる育成システム「大学サッカー」大改革論】(1)
後藤健生
「Jクラブのド派手補強に南野拓実を!」「昇格組の横浜FCとアルビレックス新潟に期待」【ワールドカップ「ドーハの歓喜」を超える! 2023年日本サッカーの激論】(7)
大住良之,後藤健生
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