著者紹介
大住良之/Yoshiyuki OSUMI

大住良之/Yoshiyuki OSUMI(おおすみよしゆき)

1951年神奈川県横須賀市生まれ。中学1年生のときに校内誌の編集部にはいり、中学3年からはかけもちでサッカー部でも活動。大学卒業4年生の1973年から『サッカー・マガジン』編集部で働き、1982年以降はトヨタカップなどのチーム取材で欧州と南米の強豪クラブを取材。1988年にフリーランスとなる。以後は日本代表とJリーグの取材が中心となるが、ワールドカップは1974年ドイツ大会から、オリンピックは1996年から取材。『東京新聞』や「日経電子版」などコラムを書く一方、1984年以来東京の女子サッカークラブ「FC PAF」の監督を務める。JFA公認C級コーチ、サッカー4級審判員。

「大住良之(おおすみよしゆき)」の記事一覧
大住良之×後藤健生「深夜の激論」日本代表2020年11月パナマ戦(6)柴崎岳は正念場?「メキシコ、ベルギー、イランは日本と相性がいい」
大住良之,後藤健生
大住良之×後藤健生「深夜の激論」日本代表2020年11月パナマ戦(5)次戦“メキシコ戦の日本代表”選出!「伊東は間違いない」
大住良之,後藤健生
大住良之×後藤健生「深夜の激論」日本代表2020年11月パナマ戦(4)鎌田と浅野と三好の評価「いろんな選手を呼ぶべきだった」
大住良之,後藤健生
大住良之×後藤健生「深夜の激論」日本代表2020年11月パナマ戦(3)3バックか4バックか…「サイドバックじゃなくてウィングを」
大住良之,後藤健生
大住良之×後藤健生「深夜の激論」日本代表2020年11月パナマ戦(2)久保建英と橋本拳人の課題「前半役に立ったのは2回だけ」
大住良之,後藤健生
大住良之×後藤健生「深夜の激論」日本代表2020年11月パナマ戦(1)「遠藤はスーパーだった。それに尽きるね」「驚きだったのは板倉」
大住良之,後藤健生
「中村憲剛 神が宿る右足」(3) 「あと10年はできる」頭脳の進化
大住良之
「中村憲剛 神が宿る右足」(2) “芸術以上”を生む職人の「決して過たないタイミング」
大住良之
「中村憲剛 神が宿る右足」(1)驚くべき「2010年4月」の2試合
大住良之
大住良之の「この世界のコーナーエリアから」 第32回「サッカーにおけるスペシャルナンバー13」
大住良之
大住良之の「この世界のコーナーエリアから」 第31回「冬のサッカーに不可欠なもの」
大住良之
「森保一監督に日本代表を託せるか」(3)チームのモラルと「最も重要な資質」
大住良之
  1. 1
  2. 88
  3. 89
  4. 90
  5. 96