画像・写真:まとまりかけていた2万人収容「専用球技場」プランが遠ざかった理由【甲府に新サッカースタジアムを!】(2) 大住良之/Yoshiyuki OSUMI J2 ヴァンフォーレ甲府 Jリーグ 2022.11.12 2019年3月に発表された仮称「山梨県総合球技場」の完成予想図。山に囲まれた山梨盆地。はるか北西方向には八ケ岳も見える。(図は山梨県の基本計画検討委員会報告書より) 現在のJITリサイクルインク スタジアム。屋根のカバー率は4.0%に過ぎず、J1ライセンスをもつ45クラブのホームスタジアム中41位という低さだ。(c)H.Sato 地域に連帯感をもたせ、少年少女に夢を与える―。スタジアムは「地方創生の旗頭」になると、ヴァンフォーレ甲府の佐久間社長は訴える。(図は山梨県の基本計画検討委員会報告書より) 関連記事 「星がついたよ!」J2甲府が金星付き「新ユニフォーム」発表! 天皇杯タイトル獲得でエンブレムの上に輝く星に、「絶対に買います!!」とファン歓喜! 写真の記事へ戻る