「垢抜けてる」町田から驚きの移籍を果たしたばかりの39歳DFが「シン・深津」を披露!「なんかはっちゃけてるww」「もう馴染んだのかw」などの声の画像
39歳DFが新たな姿を披露した(写真はイメージです) 撮影:中地拓也

 J3のいわて盛岡グルージャが8月10日、SNSを更新した。新加入選手の誕生日を祝福したところ、古巣のファンから驚きの声が上がっている。

 岩手は昨季、クラブ史上初めてJ2を戦ったが、残念ながら1年でJ3へと降格してしまった。現在はJ3で9位につけており、J2昇格圏内となる2位のカターレ富山とは、21試合を終えた時点で勝点8差が開いている。シーズンは後半戦に入っており、ギアを上げていきたいところだ。

 シーズン後半の勝負に向け、クラブは夏場に補強を行った。J2で首位を走るFC町田ゼルビアから、DF深津康太を獲得したのだ。

 この移籍劇は、ショックを伴うものでもあった。2003年に名古屋グランパスでプロキャリアを歩み始めた深津は、10年間で6クラブを渡り歩いた。だが、2013年に町田へ2度目の加入を果たすと、今季に至るまで町田のユニフォームを着続けてきた。

 JFLからJ3、さらにJ2への昇格を支えてきた選手の移籍は、町田のファンにとっては寂しさを覚えるものだっただろう。それでも、昨季まで主力としてプレーしながら今季は5試合の出場にとどまっていた深津は、プロ選手として出場機会を求めた。

 深津は移籍に際して、「町田で引退したかった」などの思いを長文で町田のファンに残した。一方で、岩手のホームページでは、「強い覚悟を持ちJ2昇格に向けて僕の全てをささげます!」との思いを語っていた。

 どちらのクラブのファンにも、熱い思いを感じさせる選手。その男が10日、39歳の誕生日を迎えた。

 40歳になってもプレーしたいとの思いで移籍を決断した深津にしてみれば、大事な1年のスタートにもなる。その新戦力を、岩手はSNSで大いに祝福した。

 新天地でバースデーを迎えた39歳は、新しい姿を見せた。「HAPPY BIRTHDAY」との飾りがついたサングラスをかけて、ポーズを決めている。

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