「ちいかわに寄りかかってるの最高だな」来日中のマンCが公開した「ザ・日本ショット」にまさかの指摘! 人気キャラクターとの意外な“競演”果たすの画像
国立競技場で熱狂を巻き起こしたマンチェスター・シティの選手 撮影:中地拓也

 現在、世界最高峰のクラブといっていいマンチェスター・シティが来日している。その一挙手一投足に注目が寄せられている。

 7月23日、マンチェスター・シティは横浜F・マリノスと対戦。アーリング・ハーランドの2得点を含む5得点を決めて、6万人以上も駆け付けた国立競技場を熱狂の渦に包み込んだ。

 そして7月26日には、バイエルン・ミュンヘンと対戦する。プレミアリーグ王者にして欧州王者が、ドイツ王者を相手に再び国立競技場に立つ。プレシーズンマッチとはいえ、欧州チャンピオンズリーグでなければ見られないカードだけに、盛り上がることは必至だ。

 日本のサッカーファンを魅了しているマンチェスター・シティだが、ピッチ外でも精力的な活動を見せている。そのSNSには多くの活動の様子を公開しているが、横浜FM戦当日に公開した投稿は、日本文化に触れるものなのだ。

 そこに写るのは、ショーン・ライト=フィリップス氏とジョリオン・レスコット氏。どちらも元イングランド代表であり、そして、このクラブでプレーした選手だ。快足自慢のフィリップス氏と鉄壁守備を誇ったレスコット氏が日本の築地を訪れたようで、その際の写真を3枚投稿したのだ。2人はジャパンツアーの特別アパレルを着用してカメラに笑顔を見せた。

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