お笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが7月8日、自身の公式インスタグラムを更新し、日本代表MF旗手怜央との2ショットを公開した。
投稿された写真は、新幹線の駅のホームと思われる場所でシュウペイと旗手が仲良く肩を寄せ合い、爽やかな笑みを浮かべて写っているもの。シュウペイは「好きなサッカー選手 旗手怜央選手」と前置きした上で「怜央くんが僕に気づいて声かけてくれた 嬉しかった!ありがとう!初対面だけどそんな感じしなかった」と綴り、「これからも応援してます」とエールを送った。
幼稚園の頃からサッカーを始めたというシュウペイは、中学の頃には強豪・町田JFCジュニアユースに所属し、高校は神奈川県の強豪・麻布大附渕野辺高でプレー。当時のチームメイトには、小林悠(川崎フロンターレ)やDF太田宏介(FC町田ゼルビア)がいた。
そのシュウペイは以前から旗手を選手として推しており、昨年末のW杯カタール大会で日本代表が0−1でコスタリカ代表に敗れた直後に「こーいうフォーメーションになるなら 旗手くん入れとかなきゃでしょ 俺はずっと旗手くんいいって言ってたのに 悔しい。。。」とツイートして話題となっていた。それだけに今回、旗手から声をかけての2ショット実現に大きな喜びがあったようだ。