かつてJ1サンフレッチェ広島でプレーした経験を持つ3人が写る写真が公開された。
この写真が公開されたのは、水本裕貴氏のインスタグラムだ。水本氏は2011年から2019年まで広島でプレー。その後、松本山雅、町田ゼルビア、相模原とチームを移って、今年1月に現役生活にピリオドを打った。
その水本氏が「もん会 今回も楽しい食事会でした」のテキストとともに公開した写真でその隣に並ぶのは、ブンデスリーガのボーフムに所属する日本代表FW浅野拓磨とスイス1部のグラスホッパーでプレーした川辺駿。浅野は13年から16年まで、川辺は13年から15年と、18年から21年まで広島でプレーしていた。
3人で共闘した期間も長いが、現在はそれぞれの道に。それでも、欧州のオフ期間を利用して顔を合わせたようだ。人気シュラスコ店の前で撮影した3ショットには、ファンから「変わらない関係、素敵です」、「BARBACOAは最高」、「拓磨君に会いたいです」といったコメントが寄せられていた。