6月8日、プレミアリーグに所属するトットナムが来季着用する新ユニフォームのデザインを発表して話題になっている。
今季の順位を8位で終えたトットナムは、来季、新しい体制を構築しようとしている。今季、シーズン途中でアントニオ・コンテ監督を解任し、その後、迷走が続いていた指揮官に、アンジェ・ポステコグルー監督を招へい。スコットランド1部でセルティックを連覇に導いたその手腕に託すことを決めた。
説明するまでもなく、ポステコグルー監督は横浜F・マリノスを指揮した人物で、多くの日本人選手を束ねてスコットランドでの地位を確立した。そして、プレミアリーグ挑戦に当たって、サッカー日本代表FW古橋亨梧の獲得を要請していると現地メディアは伝えている。
そんなチームの新しい戦闘服が、8日に発表された。チームカラーである白を基調としたもので、真っ白な印象を与えるデザインだ。
この新ユニフォームに対し、多くの声が寄せられている。
「いやカッコいいなCLのユニみたいじゃん」
「うおおお!ありよりのあり!」
「パンツとソックスも白はカッコいいね」
「なんか…かっこよくない???真っ白コーデ…いいなぁ…」
「真っ白がとにかく素晴らしい」
「ここ最近で1番好きかも」