5月27日、サッカー日本代表の板倉滉が所属するボルシア・メンヒェングラートバッハが来季着用する新ユニフォームのデザインを発表した。
日本時間の今晩10時30分キックオフの試合で、最終節を迎える今季のブンデスリーガ。優勝チームと降格チームが決まる運命の節では、9試合が同時に行われる。現在11位とすでに来季を見据えているボルシアMGは、早くも新しいユニフォームのデザインを発表した。
新しいデザインはとてもシンプルで、白を基調としながら緑と黒をアクセントとして配色したもの。そでには2色のラインが輪となっており、さらに、襟にもこの2色が用いられている。
公式HPやSNSでこのデザインが公表されると、ファンの間では賛否両論となっているようだ。そのシンプルさから、
「これは素晴らしいと思う。本当に良いデザイン!」
「ちょっとレトロ感がある」
「とてもクール。着るのが楽しみだ」
「シンプルでいい」
「とてもいい」
といった好意的な意見も見られたものの、否定的なコメントも多く見られたのだ。