3月24日、第2次森保ジャパンがついに始動した。雨の国立競技場で、南米の強豪であるウルグアイと対戦したのだ。
この試合で先制したのはアウェイユニフォーム。しかし、後半30分に日本が西村拓真の同点ゴールで追いつくことに成功した。サッカー日本代表は、そのピッチレベル映像を公開して反響を呼んでいる。
このゴールは、菅原由勢のスルーパスから始まる。最終ラインから右サイドの高い位置まで一気に通ったこのパスを受けたのが伊東純也で、途中出場の背番号14はこれをダイレクトで中に折り返す。ゴール前中央に勢いよく走り込んできたのが西村で、左足で見事にゴールネットを揺らしたのだ。その後、選手たちは伊東の元に駆け寄ってゴールを祝福する。
この映像には、多くの興奮の声が寄せられている。
「凄い臨場感あるな」
「この角度も最高 公式tweetありがとうございます」
「おおー!素晴らしい!ピッチレベルだと臨場感が違いますね」
「迫力あるゴール前への走り込み!」
「代表もこういう動画出すようになったか」