「勝ちにこだわる意思が伝わって素晴らしい」川崎・山田新が見せた「同点ゴール直後の行動」に称賛の声!「何もできず終わった」と語る経験を糧に、勝利への決意固めていたの画像
鹿島アントラーズ戦で同点ゴールを決めた瞬間の川崎フロンターレの山田新 撮影:中地拓也

 開幕戦を落とした川崎フロンターレは第2節で鹿島アントラーズと対戦。連敗は避けたかったが、開始5分で失点してしまう。

 その後、鹿島が1点リードのまま時間は推移し、時計の針は後半38分を指し示す。そんな中で、川崎の危機を救ったのは22歳のFW山田新だった。

 MF瀬古樹が左CKを得ると、ニアで相手選手に頭ではね返される。しかし、大南拓磨がそれを頭で中に戻すと、家長昭博がバイシクルシュート。これは枠を外れたものの、これぞストライカーという反応を見せた山田がダイレクトで押し込み、同点弾を決めたのだ。

 山田にとってはこれがプロ初ゴール。しかも、チームを敗戦の危機から救う価値ある得点だったが、直後、すぐにゴールの中のボールを回収してプレーを始めようとしたのだ。

 この時点ですでに川崎は退場者が出ており、同点にする選択肢もあった中で、逆転勝利に向けて山田は闘志をたぎらせたのだ。この行動に、称賛の声が相次いだ。

「1人少ない状況で終了間際に追いついた後すぐにボール戻してもう1点とって勝ちに行こうとするメンタリティをルーキーの山田が持ってるのすごい」
「ルーキーのプロ初ゴールにも関わらず、本人がすぐにボール持ってこうとしたあたりがやっぱり勝ちにこだわる意思が伝わって素晴らしい」
「何がすごいかって、ゴール決まった後にボール探して戻ろうとしてるとこ!やるな!シンヤマダ!」
「おいおい、マリノス強すぎると思ってたら、今度はフロンターレのルーキーがヤバすぎる」

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