セルティックに所属するFW古橋亨梧が、小さい頃に衝撃を覚えたレジェンドプレーヤーについて語った。
興國高校、中央大学を経て、2017年にFC岐阜でプロデビューを果たした古橋。その翌年の夏にはヴィッセル神戸へと移籍し、得点能力に磨きをかけた。2020シーズンには30試合で12ゴールを挙げると、翌シーズンには21試合で15ゴールを記録。J1リーグで得点ランキングトップに立ったまま、2021年7月にセルティックに加入した。
すると、スコットランドの名門でもその得点力が爆発。加入直後からハイペースでネットを揺らし、スコティッシュ・プレミアシップ20試合で12得点をマークした。迎えた今季はここまでリーグ21試合で17得点と、さらに圧巻の成績を残している。
その古橋が国際サッカー連盟(FIFA)のインタビューに登場。小さい頃のエピソードを語った。