「EXILEにいても違和感ない」「心臓止まるかと…」元サッカー日本代表DF中澤佑二氏の「腹筋バキバキ写真」が話題に! 引退後の"肉体美"維持にファン興奮の画像
元日本代表の中澤佑二氏が上半身裸の画像を公開した(写真はイメージです) 撮影:中地拓也

 元日本代表DFである中澤佑二氏の肉体美が話題を呼んでいる。

■ファン興奮の1枚

 「ボンバー」の愛称で知られ、現役時代は横浜F・マリノスなどで活躍し、日本代表でのキャップ数は110試合を誇る中澤氏。2019年に40歳でスパイクを脱いでからはサッカーに関する活動を続けつつ、ラクロスの指導者として活躍し、さらには各メディアに出演するなどしている。

 そんな同氏は1月19日に自身のインスタグラムを更新。「いつもお世話になっております。 今年もジャコラさんのプロテインとアミノボンバーを飲んで頑張ります」と、サプリメント・ブランド『JUCOLA』と共同開発したアミノ酸サプリメントの写真を載せた。

 それと同時に、上半身裸になった自身の写真も掲載。鍛え抜かれた大胸筋やくっきりと割れた腹筋を披露した。引退から4年が経った現在も肉体美を維持する中澤氏には、ファンから数多くの反応が寄せられている。

「EXILEにいても違和感がないかも」
「体型維持凄すぎです。バッキバキ」
「心臓止まるかと思いました」
「めっちゃ腹筋割れてる…引退してからもずっと体型維持してるって凄い」
「待ち受けにしてしまいたい」
「今でもこの体維持してるんですか!? すごいですね」

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