1月11日、J1サガン鳥栖は2023年シーズンに着用するユニフォームの新デザインを発表した。
この日公表されたのは4種類。フィールドプレイヤーの1st、2nd、そしてGKの1stと2ndだ。
鳥栖はコンセプトとして、2023年のグローバルコンセプト「Life at the Intersection」をテーマに、ライフスタイルとパフォーマンスをクロスオーバーしたと説明。さらに、「クラシックな装いが感じられる中にも現代風にupdateすることでクラシックとモダンが融合するさらには、過去と現代をクロスオーバーした雰囲気のデザイン」としている。
フィールドプレイヤーの1stは、サガンブルーをベースにサガンピンクをストライプで表現。ただし、そのストライプはシンプルなものにするのではなく、サガンピンクの中に佐賀県の全体図、さらには、エンブレムに描かれている天然記念物のカチガラスの羽をモチーフにカモフラージュ柄を表現したという。
2ndは白を基調としたものに、やはり、カモフラージュ柄のデザインを配置。これは、ピンク色で染められている。
これらのユニフォームには以下のような、高評価のコメントが寄せられている。
「配色可愛いーーーーっ 襟元お洒落ーーーーっ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」
「鳥栖のユニかっこいい!!!やっぱり東京もだけどニューバランス様様だなー」
「1stも2ndもどっちも可愛いいいいいやないかい」
「めっちゃカッコよか。」
「めっちゃカッコええわ FPの1st、2nd、購入決定。早く実物が見てぇぇ」
「似合う‼️めっちゃカッコいいわ‼️」