■「スポンサー企業様には感謝しかない。」
一方でコメントに多く寄せられたのが、デザイン性だけでなくスポンサーの数だ。クラブは近年、大口のスポンサーが撤退するなど苦しんでいた。
しかし、今年はスポンサーがすべて埋まった状態で発表しており、これに、サポーターが感謝の言葉をSNS上に並べたのだ。
「シーズン頭からのフルスポンサーは嬉しい スポンサー様に感謝」
「スポンサーの皆様、本当にありがとうございます 共に闘いましょう」
「サガン鳥栖が今存続し、今シーズンを戦えるのは全てのスポンサー様のお陰です。フルスポンサーでユニフォームが埋まるのは当たり前ではない事です。」
「改めてスポンサー様に感謝」
「ユニのスポンサーがフルに埋まった状態でシーズンイン出来るのは素晴らしい。スポンサー企業様には感謝しかない。」
万全の体制で挑める今季は鳥栖がどこまで躍進できるか、期待だ。