1月10日、J2東京ヴェルディは2023年シーズンに着用するユニフォームの新デザインを発表した。この日公表されたのは2種類。フィールドプレイヤーとGKのそれぞれ1stだ。
コンセプトは、『TOKYO NEXT』。クラブは、「Jリーグと共に歩んできたヴェルディ。見据えるのはこれからの未来。首都・東京のクラブとして、 日本を超え、世界で輝くために。ヴェルディのプライドを胸に、東京の次が今始まる。TOKYO NEXT 未来を築け。」と説明している。
フィールドプレイヤーの1stは、ブランドカラーである4色が使われている。その4色とは、「ヴェルディグリーン」、パイオニアを表す「ゴールド」、東京の多様性の融合を表す「シャインホワイト」と「フュージョンブラック」だ。
首や袖にゴールドが配されているのが特徴で、「V」をイメージしたラインがフロントと背中にデザインされている。これらのユニフォームには以下のようなコメントが寄せられている。
「首元と袖先が白いのがいい」
「ちゃんとパンツとシャツの柄が繋がるようになってた」
「白パンツの横のラインがいい 上下セットで買いたいやつ」
「今年もユニフォーム格好いいなぁ! やっぱりATHLETAは良いね」
「ATHLETA様、今年も素晴らしい一作をありがとうございます!」
「選手が着るとさらにスーパーかっこいいな!」