1月6日、清水エスパルスが2023年シーズンに着用するユニフォームの新デザインを発表した。
この日公表されたデザインは、フィールドプレイヤーの1st、2nd、3rdとGKの4種類だ。FPの1stユニフォームは「エスパルスオレンジ」を基調としたものに、地図柄がデザインされている。「ディープシーブルー」の色の襟があり、クラブは「ユニフォーム全体の印象を引き締め、凛々しい印象に仕上がりました」と説明している。
2ndユニフォームは、「シルバーグレー」の色を基調としたもので、海の水面・芝の緑をイメージしたという「エスパルスエメラルドグリーン」で地図柄を表現。「洗練された新しい色合わせのモデル」としている。
3rdはクラブのサブカラーである「エスパルスディープシーブルー」をベースに、襟と袖に「エスパルスオレンジ」でアクセントをつけている。静岡・清水の豊かな海を連想させているそうだ。
これらユニフォームの新しいデザインが発表されるや、サポーターから大絶賛の声が相次いでいる。
「襟付き待ってた!!!!誰のユニにしよ」
「アウェイユニかっこよ!!!」
「今年のユニめっちゃカッコよすぎる!」
「めちゃくちゃカッコいい いつも1stだけど2ndが衝撃のカッコ良さだし、3rdの白ロゴもめちゃくちゃ良い」
「カッケーーーッッ」
「毎年思うのですが、清水エスパルスのユニフォームメッチャカッコいい!!」
さらに、クラブが公開した選手のユニフォーム着用画像には、「この画像、素敵 保存しちゃった!2枚目が良い」というコメントがついたほどだった。