12月28日、ジュビロ磐田に所属する大津祐樹が自身のツイッターとインスタグラムに投稿した結婚式の写真が話題になっている。
大津が「最高の結婚式だった」と公開した写真は全部で4枚。その1枚目の写真には全員で15人が写っているのだが、ある共通点がある。横浜F・マリノスに現在所属しているか、かつて所属した過去を持つ選手なのだ。
大津祐樹自身も、2018年から20年にかけて3年間所属。2019年の優勝に貢献するなど、J1リーグ戦60試合に出場した。
その大津が肩を組む喜田拓也と水沼宏太は、現役のマリノスの選手。その他にも新旧のマリノス在籍選手が並び、来季からチームを離れることが発表されているFW仲川輝人の姿もある。在籍期間が重なっていない選手もいるが、結婚式を祝福する幸せな雰囲気の中でトリコロールの絆が感じられるものとなっている。
ファン・サポーターからは、これらの写真に以下のようなコメントが寄せられている。
「すごいメンバー!!」
「新旧揃ってのファミリー感、すごくいいわ。全員戻って来りゃいいのにな」
「なんというマリノスファミリー感」
「最高なメンバー」
「にしても、現役とかつてのメンバー集まってるこの写真ステキ。推しと推しの融合ってやつかな」
「マリノスファミリー可愛すぎるんだが」
「在籍期間被ってない選手もいるけど、皆が新しいマリノスを作ってきたファミリーだと思うと壮観」