12月24日、来季はJ2で戦うことが決まっているジュビロ磐田が来季着用するユニフォームの新デザインと販売の詳細を発表した。
発表されたのは、フィールドプレイヤーの「1stモデル」と「2ndモデル」、そして「GKモデル」の3種類。「1stモデル」はクラブカラーであるサックスブルーを基調としたものに、タータンチェック柄が映えるもの。
クラブは、「静岡県に流れる天竜川・大井川・安倍川・富士川を勝利に向かって突き進む気持ちを、生地の切替とグラデーションで表現」していると説明している。
クラブは公式HPとツイッターでそのユニフォームを紹介しているが、そのモデルとなっているのはクラブアンバサダーであるタレントのSHONO。カタールワールドカップで“美人すぎるサポーター”として話題になった人物だ。
SHONO自身もツイッターに写真を投稿。「23オーセンティックユニフォーム デザイン発表されました~~~ どうですか!? 私はめちゃくちゃ気に入ってます チェック柄可愛すぎる ちなみに身長163cmでSサイズを着用しています!肩幅40センチほどですがピッタリでした」とコメントしている。