新たなサングラスを着用した元日本代表FW本田圭佑の姿が脚光を浴びている。
■あの“ものまね芸人”の名前が続出
本田は『ABEMA』のカタールワールドカップ(W杯)プロジェクトマネージャーを務めており、日本代表の試合では解説を担当。その後は準決勝や決勝でも試合を解説することが決まり、12月13日に行われたアルゼンチン代表vsクロアチア代表で再び独特なコメントを連発して話題を呼んだ。
だが、この試合で話題になったのは試合中のコメントだけではない。
本田はゲームの前に、自身のツイッターで1枚の画像を投稿。試合が行われたルサイル・スタジアムの放送席で撮影した、実況の寺川俊平アナウンサーとの2ショットをアップした。7万以上の「いいね」を記録したこの写真で本田は、元日本代表の槙野智章や内田篤人氏との2ショットを撮ったときや、日本vsクロアチアの試合前にかけていたものとは違ったサングラスを着用している。
そのサングラスはフレームが金色で、レンズは黒色のティアドロップ型。すると、これを着用した本田に対して、ファンはあのものまね芸人を連想したようだ。
「じゅんいちダビッドソンかと思った」
「じゅんダビに似てる」
「マジで一瞬じゅんいちダビッドソンさんに見えた」
「そっくりさんと見分けがつかなくなってきた…まだまだ修行が要るな」