サッカー日本代表・森保一監督の採点がまさかの「0」!! カタールワールドカップ・コスタリカ戦の采配にブラジルメディアが最低評価をつける…さらには「天才からロバになった」など痛烈批判 (2/3ページ) 1ページ目から読む サッカー批評編集部 日本代表 森保一 三笘薫 鎌田大地 遠藤航 伊藤洋輝 2022カタールワールドカップ W杯 2022.11.28 ■最高評価は? 『グローボ・エスポルチ』による日本選手の採点では板倉滉、長友佑都、遠藤航、三笘薫の「6」が最高。三笘に関しては「あまり使われなかった。しかし、ドローにする決定的なチャンスを作った」などと評価はされている。 最低評価となった選手は、精彩を欠いていた鎌田大地と伊藤洋輝。採点は「4.5」だった。鎌田は寸評で「彼の酷いパフォーマンスが攻撃陣のパフォーマンスに影響を与えた」と酷評されている。 前代未聞の評価となってしまった森保監督にはスペイン戦での巻き返しを期待したい。 PHOTO GALLERY ■【図表】森保監督はまさかの「0」…ブラジルメディアによるコスタリカ戦の採点 次ページ:■唯一の枠内シュート。日本代表、コスタリカ代表戦の失点シーン 1 2 3 関連記事 「スペインはどうやって7点も取ったんだよ」サッカー日本代表による終盤の決定機を防いだコスタリカ代表GKケイラー・ナバスに、日本サポーターは「異次元」と脱帽! サッカー批評編集部 「ガチで本田監督やって」サッカー日本代表、コスタリカに「痛恨敗戦」も本田圭佑「神解説」は健在!「カモン」「4番穴やから」「佑都のパスが雑い!」“本田節”に視聴者沸騰!! サッカー批評編集部 「なかなかボールが来ない中で…」サッカー日本代表FW三笘薫はカタールワールドカップ・コスタリカ戦のピッチの上で何を感じていたのか。「ブロックを固められたときにどんどん動いていかないと難しい」 サッカー批評編集部 「もっともっと何かできたんじゃない」サッカー日本代表FW三笘薫がコスタリカ戦後に感じさせた「責任感」。“戦術三笘”と言われるほどのドリブルがあるからこそ、「(力を)出し切れない展開で後悔はあります」 サッカー批評編集部