【川崎フロンターレ・鬼木達監督】清水エスパルス戦の逆転は「応援のパワーに頼って」得られたもので、「サポーター含めてのチーム」と、10月12日の京都サンガ戦を前に応援の力を強調!の画像
川崎フロンターレの鬼木達監督 撮影:中地拓也
■【早見表】川崎の結果も影響! 10・12横浜FMの「優勝が決まる条件」早見表■

 10月12日に行われる京都サンガ戦を前に、川崎フロンターレ鬼木達監督がオンラインでメディア対応を行った。

 逆転3連覇を目指す川崎だが、現在、首位・横浜F・マリノスを追いかける立場にある。前節・清水戦は、同時刻開催となった横浜FMが条件付きで優勝がかかる試合ということで、注目を集めた。川崎は清水に勝利、一方、横浜はG大阪に敗戦。その結果、優勝決定は持ち越され、川崎は横浜との勝ち点差を「8」から「5」に縮めていた。

 その清水戦で、2020年2月22日のサガン鳥栖戦以来となる等々力での声援が蘇った。サポーターの応援に対し、「それが一番うれしいですね。本来あるべき姿だと思いますし、当然、サッカーの魅力には勝ち負けだとかいろいろあるんですけれども、(声援が生み出す環境は)人の心が動かされるもの。それは勝敗だけではないもの」と鬼木監督は笑顔で振り返った。

 さらに、「(清水に)逆転されて、あそこで終わっていたかもしれないし、同点だけで終わっていたかもしれない。あそこで畳みかけられたのは応援があったから。応援のパワーに頼って」得られた結果だと説明。そのうえで、「サポーター含めてのチームなので、すごくより感動した。プラス、どうしても勝ちたかったのであのゲームは」と明かし、「優勝争いとかうんぬんももちろんありますけど」と当然、3連覇を念頭に置きながらも、「それだけではなくて、2年半以上ぶりの(応援があったから)」と、サポーターのためにも勝利が欲しかったと強調した。

「移籍してきた選手は初めて応援を聞いた選手もいましたし、いろんな意味で、これがサッカーなんだと分かってほしい部分もあった。感慨深かった。良かったです」

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