フライブルクに所属する日本代表MF堂安律が、自身のユニフォームを着た子どもにサインを贈呈した。
■「とても愛おしい写真」
堂安は「僕のユニフォームを着てくれてありがとう」というテキストともに写真を投稿。男の子が着用している、「DOAN」と書かれた42番のシャツにサインをしている姿をアップした。
ファンからは微笑ましいコメントが数多く寄せられている。
「男の子にとって最高の宝物になる」
「わたしのRD42にもいつかサインして欲しいな」
「小さい子に夢を与えられる選手って、すごいよ」
「とても愛おしい写真」
「堂安選手大好きなんでしょうね。未来へ繋がってほしいです」
「日本でも世界でも夢や楽しさを与える選手。素敵です」
背番号の部分にサインを書いてもらうとき少年の顔には薄っすらと笑みが浮かんでおり、「男の子の横顔が…」というコメントも見られた。憧れの選手からもらったサインは、「最高の宝物になる」だろう。