「鳥肌」「迫力やば」バルセロナサポーター、カンプ・ノウでの欧州チャンピオンズリーグ初戦で応援歌”イムノ”を大合唱! SNSで「1.3万いいね」の大反響の画像
バルセロナの本拠地カンプ・ノウ 写真:AP/アフロ

 バルセロナサポーターによる大合唱が大きな話題を呼んでいる。

■アンセム大合唱による最高の雰囲気

 9月7日、チャンピオンズリーグ(CL)のグループC開幕節にてヴィクトリア・プルゼニと対戦したバルセロナ。この日試合が行われたカンプ・ノウには77411人もの観客が訪れていた。

 選手入場の直前には、ホームチームであるバルセロナのサポーターが応援歌“イムノ”を大合唱。最高の雰囲気に包まれたスタジアムの様子を『ESPN』が公式ツイッターにて投稿すると、大きな話題を呼んだ。1800件以上のリツイートと1.3万件以上のいいねがつけられており、世界中のサッカーファンから熱量の高いコメントが多数寄せられている。

「鳥肌」
「フットボールの歴史においてもっとも偉大なクラブだ」
「スペインのクラブのアンセムは最高だ」
「迫力やば」
「いつか体験したい」
「死ぬまでにこのスタジアムに行きたい」
「いつか生で聴いてみてぇなぁ」

 なお中継では、バルセロナのFWロベルト・レバンドフスキの奥さんがイムノを元気よく歌う様子が写されており、ファンから注目を浴びていた。

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