「クオリティよw」「そうはならんやろ」マンチェスター・シティ公式SNSが投稿した「まさかの高校野球画像」に日本人ファン困惑! 野球ボールを持ったノルウェー代表FWアーリング・ハーランドなどの衝撃画像の画像
マンチェスター・シティのFWアーリング・ハーランド 写真:ロイター/アフロ

 日本時間の8月18日午前7時、プレミアリーグ王者のマンチェスター・シティが日本語版公式ツイッターを更新。まさかの画像を公開した。

「今日は #高校野球記念日 頑張れ!高校球児」のテキストとともに公開されたのは、マンチェスター・シティの選手が野球とコラボした画像。野球スタジアムをバックに、3人の選手がデザインされている。

 1915年(大正4年)の8月18日、大阪の豊中球場(当時)で「全国中等学校優勝野球大会」の第1回目が行われた。それを記念して、この日は「高校野球記念日」と認定。時を超えて今もこの時期は、甲子園が野球ファンを楽しませている。

 野球がメジャーではないイギリスの強豪クラブの粋な計らいと言えるが、一方で、その画像にはさまざまな“突っ込み”が寄せられた。

「絶妙な雑コラ具合で草」
「なんだこれ笑笑笑」
「ありがとう…ございます…すみません笑ってしまったけど」
「クオリティよw」

「そうはならんやろ」
「こんなん笑うw」
「情報量多くて、おもろい(笑)」
「コラとしてはめっちゃ雑いんだけど、なんか頑張った感があるわねw」
「これは脳がバグる しかも何一つ響かないw」

 サッカー選手の“野球コラボ”にはやはり違和感も大きいようだ。一方で、このツイートは1300回以上のリツイートがなされており、その反響の大きさを物語っている。

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